イングランド編①

2017-08-06

■第30話《マージーサイドポリス!!!》■




ウィーン警察で必要だったことって何だったっけ?

「あっそうだ(^O^)v」旅行のための英会話の本を確認してみよう!!!

必ず、「すられた」「失くした」「忘れた」って場合の会話があるはず。

メモメモφ(.. )

伝えることは・・・「失くした」ロストだよね。

「証明書がほしい」って言わなくちゃ。

「これだ! アクシデントレポート!」

「クレジットカード番号」「失くした場所」「日時」

「あっ、そうだ!」

アルバートドックで栓抜きを買った時のレシートを持って行こう。

最後に使ったって言えば「場所」と「日時」は解決!

私の名前、TEL、アドレス、パスポート番号もメモメモ・・・

連絡用にここのホテルの住所やTELも必要だね。

次々メモメモφ(.. )

書き忘れは絶対ダメだよ!

「完成\(^^\)(/^^)/!」

これで英会話が出来なくても伝わるよね。あら、まだ15時前だよ。余裕じゃ
ん!



「あっ、警察署って何処だろう、、、」

ホテルのフロントに聞こうかなあ、、、でも、説明は聞き取れないし・・・

「そうだ!」スカウスハウスさんのホームページにあった!

トラヴェルガイドのインフォメーションに確か警察署の場所や住所があったは

ず!!!

あのページって印刷してきたよね。

ほらっ! こんな準備も役にたっちゃってる(^^)v

「あった〜!」コーチステーションの近くなんだあ。

でも、どうやって行こう。

シティセンター辺りの地図からは、はみ出ちゃってるから場所が分からない

よ〜(゜゜;)



「そうだ!」ホテルの前にはタクシーが待機してるんだ!

「タクシーかあ。。。」

「まだ乗ったことないなあ。。。」

ガイドブックには、「まず窓から行き先を告げて「OK」なら乗車する」って書い

てあったよ。

「やるしかないかあ・・・」

行き先のミスも許されない!

時間のロスなんて絶対ダメ(`´X)

「よし!」

警察署の住所が書かれた印刷物を持って、

メモももちろんバッグに入れて、

このままアンフィールドに直行出来るようにしとこう!!!



観戦ように着替えて、マッチマフラーも巻いて、チケットも忘れないように!

「さあ、準備は出来た!」

なんだか、警察署に行くのに自信が出てきちゃった私( ̄^ ̄)

この勢いで出発!!!



まず、タクシー!


窓を「コンコン」って叩くと開けてくれるんだよね。

ドライバーさんに印刷された警察署の名前と住所を見せて、

「ここへ行きたい!」って言ってみる。

これなら発音を間違えられるミスはないはず。

そして初めてのイギリスのタクシー。

何だかとっても広い車内にドキドキ(゜ο゜)

補助席が隠れてるなんて知らなかったしね。



警察署は近かったよ! すぐに到着。£5位だったかな。

チップにもう£1。

日本人にはチップの計算って面倒だよね。慣れてないもの。

だから£1コインを他の場所に分けてあるんだ。

いつでもすぐに渡せるようにね。

こうして用意してあると、気も楽ですよ〜(*^-^*)ゞ



さあ、警察署だ。緊張の一瞬。中に入るとまたドア。

いきなり入れないように簡単なカギ?

奥に座ってた人が入り方を手振りで教えてくれてる。

扉が開いた・・・



目の前のカウンターに制服を着たきれいな女性のお巡りさん。

カウンターに進んで、お巡りさんにメモを見せる('◇';ゞ

「クレジットカードを失くした」「アクシデントレポートがほしい」って言って

みる。

そして忘れちゃダメだよ! 「英語が苦手です」って言わないと・・・

お巡りさんはうなずいて、私のメモを見てる。

そこで、次にクレジットカードを使って買い物した最後のレシートも見せる。

ニコニコと頷きながら、すぐに用紙を取り出して記入を始めてくれまし

た_ρ(^^ )/



「フーッ! うまくいったみたいV(^0^)!!!」

すらすらと私のメモやレシートを見ながら記入してくれてる。

途中、英語で質問をしてくることもない。

私のメモで足りたみたいだ〜。

やっぱりウィーンでの経験が生きてたね。



15分程で無事に証明書を手渡されたよ。

用紙をみると「LOST PROPERTY」って書いてある。

「Merseyside Police」だって\(^O^)/!!!

「マージーサイド・ポリス」って書かれてるのみたら何だかとっても嬉しくなっ

ちゃいました。

「すごーく素敵な思い出とお土産が出来ちゃった」って感じ!



実は、カードが不正に使われなければ、この証明書を提出する必要がないんです。

私の手元で保管しておけばいいんですよ。



時間はまだ16時前だし、カードはストップされてるしから、実害はなかったし〜。

そして、「マージーサイド・ポリス」の証明書なんて頂けちゃって、

「宝物になっちゃいそうo(^^o) (o^^)o!!!」

だから私って「めちゃくちゃ前向きだよね〜」って言われちゃうんだなあ。

反省も少しはしないと・・・(;´д`)




本当はちょっぴり不安だったから、

今朝、ティケットを届けてくれた方の優しいお言葉、

「何かあったら遠慮しないで連絡してくださいo(^-^ )」

失くしたことがわかった時から、こうして解決する間に、

幾度となく思い出しては「甘えちゃおうか・・・」って思いましたよ。

でも、その度に

「自分でしなきゃ!」

って、甘えたい思いを振り払っていたんです。




さあ、これでクレジットカードの処理も終了! いざアンフィールドへ!

…で、どうやって行くの? ここはどこ(・・ )?





続く

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