イングランド編①

2017-08-06

■第32話《この瞬間のために!》■




長〜い長〜い観戦記にお付き合いしていただいた皆さん。こんなに色々と書いて

きましたが、この瞬間のための旅だったんですよね。

大切な旅の目的を忘れてしまいそうなお話ばかりでごめんなさいm(__)m

やっと思いを叶えられる瞬間で〜す!



ついに始まりました〜(°◇°)~

チャンピオンズリーグの光景! テレビではもう見慣れてる光景!!

だけど、今、私が観てるのはリヴァプール! アンフィールド!!!

「You'll Never Walk Alone」の歌声がスタジアムを覆ってま〜す♪—(^O^ )

すでに私は胸が一杯。

次々時間は過ぎて、

「あっ! もうチャンピオンズリーグアンセム!」

「あっ! キャプテン同士の握手・・・」

「あ〜(☆。☆)! 試合開始のホイッスル・・・」

「時間よ、止まれ( ^^)σ ‥----------」

この時の私の正直な気持ちです。

だって、まるで早送りしてる画面を観てるみたい・・・



前半は、アウレリオとリエラが・・・ドリブル、パス、ヘディング!!!

目の前をアウレリオはピッチを駆けてく! 速いへ(;^^)/!!!

アウレリオのヘディング! あんなに強いの? 痛そう!

試合を楽しむって言うより、ボールを蹴る足元まで見えるから、目を奪われてし

まってる。



「あ〜w(☆o◎)w!!!」マスチェラーノのタックル!!!

足がボールをさらってく瞬間を目撃(゜O゜;

試合の内容が面白いとか、つまらないとか、

「そんなの関係ないよ!!!」

だってテレビ観戦してるときと視点が全く違うんだもの。

o(^^o) (o^^o) (o^^)o

「あれ? 45分ってこんなに短いの・・・?」



「ふう(^。^;)」これから後半はアルベロアとカイト側だね。

カイトは走る! 走る! 走る・・・

キャラガーのハードワークもテレビではこんなに観えない!

アルベロアって、いつもこんなに高い位置にいるんだ〜!

「きゃあ......\( ><)/」マキシが速〜い!!!

「まず〜い!」

でも、知らなかった! アルベロア! 彼も速〜い!!!



目の前で繰り広げられる戦いについ夢中!

興奮を抑えられない私!

試合全体を観てる余裕なんかないよ〜(^。^;)

でも、これこそがテレビ観戦では観ることが出来ないピッチ上の激しい戦い。

私の周りのサポーターたちもすごーい!

叫んでる!!! 頭を抱えてる!!! 一緒に戦ってる!!!

\(^o\) (/o^)/



「えっ? もう?」

90分ってなんて短いの〜?

それに負けてる(X_X)・・・神様〜( ¨)( ‥)( ..)( __)お願い・・・!

「あ〜っ、ジェラード!!! 何? 何? 何? どうしたの?」

「何が起きたの?」

「周りの人に聞けない・・・」

「倒されたみたいだよね〜?」

「PK(゜ο゜)???」



「ほっ!」何とか負けないで試合は終了。夢の時間も終了かあ・・・

暫くこのまま座っていたい・・・

でも、みんな次々座席を立ち上がって歩きだしてる。

「仕方がないo(><)O」

私も立ち上がってピッチを背中にスタジアムを後にしようとしたとき、

スタジアムに突然流れきた曲は

「ヘイ・ジュード(゜゜;)!」

何だか急にウルウルしてきちゃった(;°°)「うっ!」




だって、まだ私が子供だった頃です。

誰かが「ヘイ・ジュード」をカバーして歌っていた。

その歌を聴いた時だった。

「この曲って本当は誰の曲?」「歌ってるのは誰?」



ビートルズを知るきっかけになった曲なんだもの。

「予想外です(;°°)」小さな頃の思い出まで蘇っちゃって、もうウルウルだよ。

「神様、ありがとう・・・(/_<。)」



この数日で、私の心に信仰心まで芽生えちゃってるみたいです。

ひとり旅、頼りになるのは神様ですね(^_-)-☆

「残りの旅もよろしくね。神様m(._.)m」




続く

ページトップへ