オランダ編①

2017-08-06

■第57話《CDショップでお買い物》■


かなり元気な私もさすがに少し疲れてきました。そろそろ帰ることにします。

最終バスまではもう少しあるけれど空港に戻ることにします。

公園の出口に向かいます。するとまたまた驚き!

「オー!(^◇^)/!!!」

ゲートには世界各々の言語でメッセージが書かれていますよー!

「日本語があった!」

そこには「楽しいご旅行をお続け下さい」って書かれています。

これはとっても嬉しい。ここは世界中の観光客が集まる公園なんですねえ。


停留所でバスを待ちましょ! 58番のバスでしたよね。

往復チケットを購入済みだから安心ですよ。

バスに乗車したらスキポール空港までノンストップです。

心ゆくまで自由に公園をめぐることができて本当に良かった。

自力で訪ねることを選んだのは大正解!

「皆さん、お薦めです\(o ̄∇ ̄o)/」


スキポール空港から自動販売機で切符を購入してアムステルダム中央駅へ。

もう今日は疲れちゃったから、何か食料を買ってホテルに戻りましょ!

大きな駅だからショッピングも便利。ショップを廻ったら何でも手に入るって感じです。

「あっ(^◇^;)! CDを頼まれていたんだっけ!」

mixiではアムステルダムのことを色々アドバイスして頂いた方とも

マイミクさんになったよ。

その方からお願いされていたんだよね。

ネットでは購入が不可能なCDらしいです!

現地で買ってきて欲しいとメッセージを頂いていました。


現地のCDショップでのお買い物。私にはチャレンジの一つだよね!

ホテルでCDショップの場所は聞いてあります。

あの戦没者慰霊式典の行われたダム広場のすぐ脇にあるらしい。

まずトラムに乗ってダム広場に行ってみましょ! 確かお店の名前は「FANE」。

昨晩のことがあるのでちょっぴり緊張気味でダム広場に入ります。

するとまるで昨晩は何もなかったよう!

野外コンサートではエネルギッシュな人々が溢れています。


人気アーティストらしくて若者達が大はしゃぎ。

「踊って歌ってる~!」

これが平和で安全ないつものアムステルダムの姿なんだね。

楽しそうな人々の間をすり抜けて、

キョロキョロ、ウロウロしたら大きなCDショップも見つかりました。

確かジャンルはジャズのはず。案内を確認するとジャズは3階です。


「何だ~! 簡単!!!」

そう思って3階の売り場へ!

アルファベット順に並んでいるCD。そのアルファベットってファーストネームの? 

何だか素朴な疑問。

まあどちらにしてもアルファベットは2つのどちらかだよね。

「お気軽なのはいつっものこと(^_^)」

探し始めたけれど中々見つからないなあ。

全く知らないアーティストだし、英語じゃないから読めない。


「名前をしっかり確認しないと見落としちゃうよ!」そう言い聞かせて探します。

「見つからないよー(/_-)」

「よし! いつもの方法がある。店員さんにこの頼まれた紙を見せたらいいよね!」

店員さんを探すけどレジにしかいません。

レジには人の列が出来ている。

私が店員さんに話しかけちゃったらたくさんの人に迷惑だよね。


「もしかしてジャズって思い違い?」

ジャンルを変えてみよう。1階や2階もチェック。

「やっぱり見つからない!」

すると2階には制服の男性。

「店員さんかも~! あの人に聞いてみよう!!!」

がっかりだった私にも気力が戻ってきました。

声をかけてCDの名前の書かれた紙をみせます。

「あー! 首を横に振られちゃいました!」

彼らは警備員さんだったみたい。私って慌て過ぎだよね。

警備員さんって気が付かないで声をかけちゃうほど焦ってたよ。

制服を見たら分る筈なのにね。


「もう一度始めに戻ろう!」

3階のジャズのジャンル売り場へ上がります。

「これで見つからなかったら諦めようかなあ。」

「そしてマイミクさんには謝ろう(_ _)(-.-)」

そう心でつぶやく私。改めて名前と苗字両方のアルファベットを探します。

「ありました~!!!」

「あれ(゜o゜)? どうしてさっきは見つからなかったんだろう。」

こんどは無事見つかりましたよ。

「まあ無事に見つかったんだから良いかあ(^。^;)」


頼まれたCDも無事に手に入りました。

何だかやり遂げた満足感!

ホテルに戻って美味しいビールタイムだね(*^¬^*)うぃ-っ!






続く

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