オランダ編①

2017-08-06

■第78話《ビール作りに歴史をかんじますね~》■


パンフレットを受け取った通路には世界地図。

こんなに世界中でハイネケンは楽しまれているんだね。

改めてその人気に驚き! 進んで行くと前方は暗い入口。

バーカウンターのような作りの部屋で動画が流れているよ。

アムステルダムでハイネケンが生まれたお話らしい。

カウンターで真剣に動画を見てる人たち。私もちょっと見てました。

「全然どんなお話なのか分らない(/。\)」

こういう時はちょっと残念。でもここを体感することが喜びだもの。

「たとえ分からなくてもワクワク(^_^ ) ( ^_^)」


それから階段を上がって進んで行くとビールの原材料のホップが飾られてます。

手に取って見せてくれて説明をしてくれてます。

「こんなにじっくり見るのは初めて! 毎晩頂いているのにね」

そしてその先に進んで行くと巨大な宇宙船みたいなものが並んでいるよー!

「何なの? この大きなのはw(゜o゜)w」

ここの部屋こそがビールの醸造所。この中でビールが出来るんだね。

スタッフがいろいろとビールが出来るまでを説明してくれているよ!


「製造途中のビールかな?」

「『今、出来たて!』みたいなのをテイスティングしちゃったよ!」

説明なんて分からないのにテイスティングだけはちゃんとしちゃう。

私ってちゃっかりしてる。

「何だかまだビールの苦みが少なくてあんまり美味しくない」

「でもちゃんとアルコールだね!」

この感動を伝えたくて写メールでこの凄い醸造所の光景を送信( ^^)/~~~~~~~~~

「あらっ? すぐに返信メール!」

何も説明しなくてもここがどこだかすぐに分っちゃったみたい。

「やっぱり分っちゃうよね!」

一人旅でも今って世界がこうして繋がってるから寂しくないよね。


次の進路に沿って進んで行くと、

「えっ? どうしてこんなに人が並んでいるの?」

列が出来る程にみんな順番待ちしています。

「ここは遊園地のアトラクションじゃないんだけどなあ」

順路は決まっているから並んで待つしかないみたいです。

「急いでいるわけじゃないし待ってみましょ!」

20人位ずつまとめて案内されて中に入って行きます! 

「ますます謎だなあ(。o゜)」

「私の番が近づいて来たよ!」

「一体この中はなんだろう(°σ °)・・・」

ちょっぴり不安もよぎってきます。


順番がきたみたい!

前の人に続いて中に入ってみると、

手摺りつきの段差のある床に見学の人達が立っているよ。

みんな水槽の方を向いている!

「えっ! 何が始まるの?」

「手摺りがあるって? つまり動くんだよね」

「まさか上下するの(゜゜)(。 。 )(゜゜)(。 。 )?」

ちょっと不安になって来ちゃうよね。

「だってジェットコースターみたいなアトラクションはあんまり得意じゃないんだもの」

「激しいのはダメだからねー( ̄□ ̄;)!!」


すると水槽だと思っていたスクリーンに男性が映って楽しそうに話し始めました。

「もちろん分かりません!」

なんか「一緒に行こう!」って誘っているみたい。

さすがに動画が進んでいくうちに何となく何を意味してるのか分かって来ましたよ!

「これからみんなで醸造所のビールを体感するんだ~! 私達はビールなんだ~!」


「ビールの私たちはどこまで泳いで行くの?」

「ビールのプールなんて何か楽しい!」

瓶詰めにされて箱に収まっちゃった!

みんなの笑い顔(^▽^ 喜ぶ声Ю─(^O^ )


言葉は分らないけれど、

案内役の楽しいトークの雰囲気が伝わってきて一緒に笑っています。

彼と一緒にビールの中を泳いだ後は、ガタガタとコンベアーで運ばれちゃう。

「キャー(^o^)/楽しい!」

このあとハイネケンは世界中に飛んで行くのね。


楽しいアトラクションが終わって次の部屋へ移動。

「オー! ビールが用意されてます!」

プロが注いでくれたビールをティスティングらしい。

「すぐに飲ませてはくれないんですよ(-_ゞ)」

美味しいグラスへの注ぎ方を教えてくれているみたいです。

そして美味しい飲み方の説明をすべて聞き終わったらやっと飲める!


「まだ? もう飲もうよー(^v^")」

だって意味が分らないから聞いたって聞かなくたって同じだもの。

「すみません。自分が分からないのに!」

やっとお話が終わって、グラスにビールを注いでくれて頂けることに!!!

「わあ~! これって無料で頂ける2杯とは別?」

「合計3杯頂けちゃうの?」


この見学は午後にくることをお薦めです。

午前中だと酔っちゃって午後からのプランが大幅に狂っちゃることもあり得るからね。

「午後に来てよかったヾ(´▽`;)ゝうへへ!」





続く

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