オランダ編①

2016-11-03

■第37話《ホテルにチェックイン》■


電光掲示板を確認してホームに降ります。

スーツケースを引いての移動だからちょっと大変。でも電車はたくさんあるよ!

「焦らない、焦らないσ(^_^;」

ホームでもまた電光掲示板を確認。この電光掲示板は日本ほどは正しくないらしい。

ネットの口コミでそんなことも見つけました!

「日本の鉄道で疑うことないよね!」


必ず電車の行き先表示を見た方が良いらしいですよ。

でも走っている電車がホームに入って来た時、

行き先を確認出来る自信なんてないです(-。-;)

「よし!」

周りをキョロキョロ(。_。 ) ( 。_。)

そして現地で暮らしているらしい人に声をかけてみます。

「次の電車はアムステルダム中央駅に行きますか?」

頷いてくれたからバッチリね(^o^)

あっ! こんなにまともな英会話じゃないですよ。

「中央駅へ行きたい・・・次の列車でOK?」ってな感じで言ってみれば伝わるはず!


しばらくすると黄色い電車。

「わあっ(°.°;! 車両に大きく『1』とか『2』とか書いてある!」

「これは知らなかった!」

「どこに乗車したらいいの???」

「そんな短い停車時間に誰かに質問なんてしてられない!」

「『2』なら大丈夫でしょ(^^ ;)!」

「一等車とか二等車の意味だよ。きっと!」

これは想像通りだったみたいです。

一等車と二等車が交互にあるから、日本のグリーン車とはイメージが全然違いますね。


発車して15分程でもうアムステルダム中央駅に到着。

たしか東京駅ってこの駅がお手本だったんだよね。

駅構内は表示に沿って歩くだけ。

トラムの駅がある方の外へ出ると目の前は運河!

トラムやタクシーがかなりゴチャゴチャと行き来してる賑やかな駅前です。

「OV-chipkaart」も購入したからトラムに乗車出来るけど、スーツケースも引いてる。

「ここはタクシーに乗っちゃえ(^^ゞ」


なんかタクシーも日本のように整列して順番にお客さんを待っていない。

でも習慣というか列の前方の車のドライバーに

ホテルの地図と名前の印刷物を見せるよ。

ドライバーはスーツケースをトランクに入れながら「20ユーロ」って言ってる。

「あれ???」

「メーターじゃないの?」

「ちょっと高いかなあ(゜゜)(。。)」

少し疑問を感じたけれど了解して乗せて頂くことにしました。

こう言う時には交渉出来ないのが英会話力の無さの問題ですよね。


ホテルに到着して20ユーロと1ユーロのチップを渡すと、

トライバーのお兄さんは20ユーロだけ受け取って、

チップの1ユーロは返してくれたよ!

「良い人だなあ(^-^)」

「ダンキュウェル」

オランダ語で「ありがとう」って言ってみました!


後で知ったことですけれど、

オランダではメーターを使わないタクシーは禁じられているそうです。

最近は多くて取り締まりも厳しくなってるそうです。

本当はホテルまでは15ユーロ位の距離らしい(;°°)

中央駅前にたくさん停車しているタクシーに乗ってそれじゃ、旅行者には分らないよね。

「これもまあ皆さんへの情報になるか!」


今回の旅で宿泊するアムステルダムのホテルは、ご家族で経営してる小さなホテル。

しかも日本人のご家族が経営しているから日本語で大丈夫。

このホテルのうわさを目にして随分探しました。

「このホテルに宿泊したい<(`^´)>」

こうしてやっと予約出来たホテルなんです。

そのお話は前半の「第5~7話」のところで書かせて頂いてますね。


ドアを開けると女性の方が日本語で迎えてくださいました。

やっぱり日本語で迎えて頂けるとホッとしますね。

私は日本からのお土産の和菓子をお渡しして、

奥にいらしたお父様やお母様ともご挨拶。

春のヨーロッパ旅行ならどうしても叶えたかったオランダへの旅。

「さあ始まりましたよ~ρ(*^_^*)ρ」





続く

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