スコットランド編①

2017-08-06

■第15話《こんどはリムジンのルート変更で冷や汗》■


「さあ、出発ですよ~!」
今までならちょっと緊張の朝と喜びの朝。
「でも(;°°)! 」
今回はちょっと寂しさも混合。
圭佑とちょっとの間お別れだもの。
圭佑が問題なく過ごせるように準備はちゃんとしたつもりだけど。
旅行中はシッターさんから圭佑の様子の写真がメールで送られてくることになっ
てはいるけれど。
やっぱり離れがたいです!
「圭佑、待っていてね(;_; )( ;_;)」

いつも空港に早く到着し過ぎていたので、今回は出発を少しゆっくりにしました。
チェックインまでの時間があり過ぎると、スーツケースを持っているので、身動
きが取りにくいんです。
スーツケースを一時預けると料金は1000円位。
「結構高い!」
インターネットですでにチェックインも済ませているから、そんなに早くなくて
も大丈夫だよね。

「それがこんな不安な出発になるなんて(→o←)ゞ」
マンション前から通りに出てタクシーを拾います。
リムジン乗り場のある新宿まではタクシーを利用。
いつもだったらたくさん通り過ぎるタクシー!
「なぜだろう・・・」
全くタクシーが見当たらない。これがその後の展開の予告とは(/゜ο゜)/

暫くしてやっと反対方向に向かうタクシーが来ました!
反対方向だったけど、しっかりドライバーを見つめてアピール。
ドライバーさんも気が付いてくれて、先の交差点でUターンしてくださいました。
乗車するとドライバーさんが「視線をしっかり感じた!」と笑っていました。
焦りを感じていた私に気付いてくれたみたいです。
「こんな日もあるんですね(─_─)!!」
毎朝多くのタクシーが通る通りなのに!

少しだけ予定より遅くなりました。すぐにリムジンバスのチケットを購入。
すると販売員の方が早口で
「~が通行止めなのでいつもと違うルートですよ。時間が掛ると思いますけどい
いですか?」

「ガーン(°◇°)~!」
「『いいですか?』って言われても!」
スカイライナーの時刻表なんてチェックしてないし!
「どのくらい掛るんですか?」
「まだ、先発のバスが到着してないからわかりませんねえ」
「2時間以上掛ると思いますよ!」
「ガーン( ̄□ ̄;)!!」

「悩んでも仕方ない!」
「2時間とちょっと位で到着なら、それくらいの時間の余裕はみているし!」
チケットを購入することにしました。
そしてすぐ来たバスに乗車。
暫く走るとバスは聞いていた通り、首都高速を降りちゃいました!
そして大きなバスが都心のビル街の狭い道を抜けて行きます。
「こんな狭い通り! もうどこを通っているのか全く分からない」
ずっと不安と緊張のバスの中(゜O゜;
随分乗っていたと思っていたのに、どうもバスは箱崎辺りみたい。
「まだ箱崎~?」

その後バスは高速道路に入って行きます。
「良かった~! これなら2時間位で空港に到着出来るかな」
そう思ったのもつかの間(゜□゜)
高速道路も渋滞です。
「通行止めの高速道路があるから?」
カーブで時々前方が見えても、遥か遠くまで車が続いています。

「この先は料金所だよね」
渋滞はきっと料金所があったから…と、ちょっと期待してみちゃいます。
でも殆どの車がETCで通過する料金所は期待はずれ!
通り過ぎてもまだまだ渋滞(-_-)(;_;)(;。;)(;O;)(TOT)

そして大きな橋。
またまたわずかに期待しちゃいます。
橋には各道路から川を渡るために車が集まってきますよね。
だから橋を渡ったらきっと渋滞は解消されるはず!
「また期待はずれ(/_-、)」

そして乗車から2時間が過ぎちゃいました。
「あと30分なら大丈夫(°◇、°)」
自分に言い聞かせる私。今ならまだ搭乗までに少し余裕があるもの。
そしてそれでもまだ到着は無理。
搭乗までに1時間半なら余裕、余裕(^。^;)
でも冷や汗。
「手荷物検査が混んでいたら?」
「出国手続きが混んでいたら?」
本気でだんだん危うい気持ちが募ってきちゃいました!

「やっと到着☆⌒(>。≪)」
離陸時間まであと1時間30分をだいぶ切っています。
でもすでにインターネットでチェックインは済ませているので、別レーンでスー
ツケースを預けられました!
その後すぐに手荷物検査。
そして出国手続き((^。^;)/
「助かった! 空いているよ!」
何とか搭乗口まで来ました。

「でも焦った('◇';ゞ」
渋滞があったら全く時間が読めない!
それはやっぱり精神的にはキツイですよねー!
改めてインターネットでチェックインしておくことはお薦めです。
そして途中で何があるか分からない移動。
空港で時間を持て余す位がいいですね。
「反省です(゜_゜;)」









続く

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