スコットランド編①

2017-08-06

■第66話《帰国の朝はゆっくり別れを!》■


「帰国の日の朝が来ちゃいました!」
「昼過ぎのフライトってゆっくり出来るからいいよね」
旅の余韻を楽しみたいから、出来る限り昼過ぎくらいのフライトを選ぶようにし
ています。
「朝食を頂きながらこの旅を思い出せるでしょ!」
「空港に到着してからもゆっくりカフェでこの国の時間を感じられるよ」
ヨーロッパ線のフライトは短時間だから食事は出ません。
時間に余裕があたら搭乗前に昼食を頂くことも出来ちゃいます( ^^)/

「訪れたホテルでの余韻って欲しいよね」
「滞在中は観光に出ちゃうから意外と楽しめていないんだもの!」
「今朝はホテルのダイニングに行ってみよう(*^.^*)」
「宿泊代に含まれていないと記憶していたから利用していなかった」
今までホテルの前のカフェ「COSTA」でコーヒーを購入が出来て便利でした。
「時間が無い時には部屋のポットでコーヒーを入れたらOK!」
「添えられているショートブレッドが朝食代わりに出来るものね(。^。)」
エジンバラの朝はそうして過ごしていたから、最後くらいはホテルで過ごすこと
にします。

実は出かける時にはダイニングの脇を通るんです。
毎日、ダイニングの様子を横目で見ていたんですよね。
「ダイニングの小さなテーブルを選んで座りましょ!」
「このホテルはコンチネンタルブレックファーストじゃないからスタッフを待ち
ます!」
「メニューを見て注文しなきゃです( ^.^)」

「リーズナブルなホテルってコンチネンタルブレックファーストが多いですよね」
「中央のテーブルにジュースやシリアルやフルーツが置かれているよ!」
「もしかして自由に頂いていいの?」
様子を眺めていると頂いて良いみたいです。
「じゃあシンプルにコーヒーとトーストでいいよね!」
トーストを待ちながらジュースやヨーグルトを頂きます。
「日本人の中年のご夫婦もいらっしゃったんだ(o^-^)o」
この時初めてこのホテルで日本人の方を見かけました。

「そうだよねえヽ(´▽`)/」
「今回訪ねて来るまではエジンバラって馴染みがなかった!」
「でもこの街は世界遺産の街なんですよね。」
「驚いたのはどこに行っても多国の言語のガイドがあったこと(^○^)!)
「世界中の人々が訪ねてくるんだあ!」
「これだけ見どころ満載な街だもの」
「今まで日本人の方を見かけなかったことが不思議なくらいなんだよね」

カリカリトーストをコーヒーと頂いて部屋に戻ります。
「大切な作業が待っていますよ<(`^´)>」
「グレンゴイン蒸留所で買ったウィスキーの瓶!」
「これをスーツケースに安全に納めなきゃ!」
「液体は機内に持ち込めないからね(`O`)」
「お土産で重量オーバーはダメ!」
「ツアーだと少しくらいオーバーしても全体で考えて貰えるからちょっと緩いか
も!」
「でも個人旅行はオーバーしたら即料金が加算される!」
「そんなことを聞いたことがあるよ(*_*)」

「重量オーバーを防ぐために皆さんはどんな工夫をされていますか?」
「私は洗面用具類などの液体の余りは捨てちゃいます!」
「化粧水類や髪に使うもの・・・」
「石鹸類なんかも自宅に帰るだけだから捨てて荷物を軽くします!」
「下着や靴下類だって捨ててもよいものを持ってきているよ(~^~)」
「帰り支度もバッチリ!」

部屋をチェックして最後のチップを枕元に置きます。
お世話になったこの部屋ともお別れ。
居心地の良かった部屋に心の中で感謝します。
2Fのフロントでチェックアウト!
「やっぱり朝食代は別料金だった(^。^;)」
「記憶通りね!」
「まあ、チェックインで説明があったんだろうね(´▽`;)」
「やっぱり私の英語力かあ(-_-;)」
予約の時、確かリヴァプールは朝食込みだったけれど、エジンバラは別だったと
記憶。
英語が出来ないってことは予約の内容を覚えていることが大切ですね。
エジンバラのリーズナブルなホテル!
ネットのクチコミ通りフロントの女性はいつも優しい笑顔!
とても気持ちが良いホテルでした(*^-^*)ゞ
















続く

ページトップへ