フランス編①

2017-08-06

■第30話《いよいよ郵便局に行きましょう!》■


「いよいよパッキング!」

箱をしっかりガムテープで留めるのは緊張しますね。

「航空便で運ばれて食器類は大丈夫?」

「割れないようにしなきゃ (o ̄∇ ̄o)!」

途中で箱が開いてしまわないようにするのも大切です。

ガラスや陶器はかなり重量もあるのでしっかり梱包が必要ですね。


郵便局で何か言われても分からないから伝票をもう一度確認!

「伝票は完璧かなあ?」

「郵便局に行ってからの対処はかなり難しいよね!」

確認が出来たらオレンジの箱を持って郵便局に向けて出発!

「何だか凄く大げさ ┐('~`;)┌!」

「郵便局までは2~3分の道のりでしょ?」

そうは言っても内心はドキドキでした (O.O;)(o。o;)


フランスの郵便局のカラーは黄色ですよ!

「郵便局の中に入ってみよう!」

最初に目に飛び込んできた光景は正面のカウンター!

「人々が並んでいるよ ('◇'、)!」

並んでいる人を見るとカウンターは郵便物の取り扱い場所ではないみたい!

「もしかしたら箱を購入した時のカウンターかなあ!」

箱を購入したカウンターも今は混んでいて人が並んでいます。

奥の方に箱の重さを量るらしい場所が見えています。

「そちらに箱を持っていってみよう!」

すぐに女性の郵便局員の方が対応してくれました (´▽`)/


もちろんこちらでもお決まりのご挨拶は大切ですね。

「ボンジュール (*^.^*)!」

箱をカウンターに置いて伝票を見せます。

じっと伝票をみていた女性は最初に何か質問して来ました。

「インシュアランス?」

私にはそう聞こえて来ました。

「ノン (゜-゜)!」

こんどは送り主のところを指して何か聞かれました。

「ホテル? カンパニー?」

そんな単語が聞こえて来ましたよ。

名称の後ろにはホテルかカンパニーかが必要なようです。

アパルトマンをお借りした会社なので「カンパニー」と答えてみました。

笑顔で頷いて頂けたからこちらも大丈夫だったようですね。


簡単な英語の単語での会話で助かりました。

何とかなったとホッとしていると彼女が話しかけてきます。

「トーキョー (゜゜)?」

私の伝票の住所を指しながら聞いています。

彼女のお話だと同じタイミングで彼女の息子さんが東京に行っているらしいです。


日本では私がパリに来た頃から台風が上陸。

この台風が相当な雨量だったことをネットで見ました。

東京も酷い雨で車などが立ち往生。珍しいほどの大雨だったようですね。

「パリはこんなに毎日晴天!」

私はとても素晴らしい観光が出来ています。

「彼女の息子さんは東京で台風の大雨に遭遇だなんて (×_×;)!」

「お母様からしたらとても心配ですよね!」


「これで別送は出来ました ( ^‐^)_!」

自信がついてまたオレンジの箱を購入してアパルトマンに戻ります。

「実は部屋にはまだ入りきらない品物があるんですよ (~_~;)!」

加えて明日はモンマルトルの方を観光するつもりです。

「モンマルトルって生地屋さんの問屋街があるんだって!」

人気の雑貨店も多い地域らしいことも調べてあります。

「きっと荷物が増えるに決まっているよね (^◇^)/!」












続く

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