ポート・サンライト編

2017-08-06

■第30話《マンチェスターに移動》■


「今朝はマンチェスターに移動ねー(^○^)」

マンチェスターピカデリー駅に直通で行く列車は1時間に1本位です。

「昨日、駅で時刻表の確認をして来てるんですよ!」

「鉄道の時刻に合わせてチェックアウトしよう(*^^)/」

チェックアウトをして、ホテルを後にしたらすぐに駅です。

「ホテルが駅に近いと移動日も楽チンね!」


リヴァプールライムストリート駅の切符売り場に並んで乗車券を購入出来ました。

「行先と枚数と片道を伝えてカードで決済だから私にも簡単!」

電光掲示板でプラットホームを調べて、プラットホームで待つことにします。

「始発駅だからスーツケースがあっても慌てることはないね!」

「それに前回マンチェスターに移動しているから経験済みだしo(^_-)O」

二度目だとちょっと余裕の私がいます。


マンチェスター行きの列車の乗降は車両の前後2か所だけです。

「マンチェスターピカデリー駅は終着駅じゃないのはちょっと不安!」

だから到着を考えて、スーツケース置き場の近くに座ることにしました。

こちらの鉄道は静かに発車して、静かに駅に到着するから自分でちゃんと準備が必要です。

「目的地なのに気付かないなんて心配があるからね(^^;)」

私は乗車中は駅ごとにプラットホームの駅名を確認して行きます。


リヴァプールからマンチェスター間の移動は、以前乗車した時よりかなりの混雑でした。

「クリスマス前だからかな?」

「スーツケースを置く場所がこんなに一杯なんて!」

「後から乗車してきた方の荷物を置く場所はあるのかなあ(゜o゜)」

スーツケースの横のシートに座っている私は、心配で目が離せません。


「あ~(゜O゜;)  乗車してきた人が次々上に積み上げてる!」

私のスーツケースの上にも荷物が積み上げられていきます。

降りる人は自分の荷物を探して、下の方から取り出している状況です。

「マンチェスターピカデリーに到着したらだいじょうぶかなあ(@_@;)」

「私のスーツケースは下の方から取り出せるのかしら!」

見ているだけで冷や冷やしちゃいます(*_*)


「こんな狭い状況でコーヒーや軽食の販売も来ましたよ!」

「この混雑の中でも、温かな飲み物を買う方が多いのね( ^.^)」

みなさん楽しそうに笑顔で会話なんかしていて和やかです。

「こんなに込み合っていても和やかな雰囲気は、日本とはちょっと違う感じがするね!」

多分知らない乗客同士や売り子さんだけれど、笑顔で会話が飛び交っています。

「何だかとても楽しそうなのは、やっぱり明日がクリスマスだからかな( ^‐^)」

「狭い通路を販売カートが占領しているし!」

そんなのあまり気にせずにお話が弾んでいるからカートも前方に進んでいきません!

「なんてゆったりしているんだろう(o^-^)o」

いつのまにか私もこちらの時間の流れを楽しんでいます。



































続く

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