ポート・サンライト編

2017-08-06

■第37話《いよいよクリスマスプレゼントの交換》■


食事も終わるといよいよクリスマスのプレゼント交換です。

「食卓を綺麗に片付けるのはなんと男性たちなんだあ!」

「ヨーロッパの男性のイメージと重なるね(*^-^*)ゞ」

ママは朝から教会に行って、戻ると家族のためにパーティ料理の支度。

ヨーロッパのクリスマスは教会に行くことから始まります。

「食事が終わってやっとママがソファに座ることが出来るのね!」

男性陣は慣れた手つきでテーブルを片付け、キッチンで食器洗い機にお皿をセッ ト!

「手馴れてるね( ^.^)!」

「食卓やキッチンはどんどん綺麗になってく!」


リビングでは、Takaさんのお子さんやママを中心にプレゼント交換が始まりました!

「クリスマスプレゼントはやっぱりお嬢さんが主役よね(*^^)//」

おじいちゃん、おばあちゃんやおじさん達から大きなリボンの結ばれた箱を受け取ります!

「箱を開けている時の笑顔が可愛い(*^o^)」

そんな様子を見ていると、ママとTakaさんが私に綺麗なリボンで結ばれた箱を手渡してくれます!

「きゃー(^。^)(*^o^)(^O^)!」

「私にもσ(o^ )?」

もう感激でウルウル状態になってしまいます!

「こんな飛び入りの私に(゜ο゜)?」

「会話すら出来ない私のために?」

「まさかプレゼントが用意されているなんて(((((*^o^*)♪」


Takaさんや息子さんたちからプレゼントを受け取ったママのお顔は満面の笑み!

「こうして家族が集まって過ごすクリスマスって格別ですね!」

ご自分では動けないおじいちゃまもリビングでずっと笑顔です!

「あらっ? キッチンの片づけが終わると男性人はまた飲み直し(^。^)?」

「一昔前の日本のお正月もこんな感じだったかもねー!」

普段はお二人で過ごしているこの家にこうしてご家族が集まって、

手作りの食事とプレゼントで盛り上がる。

「久しぶりに会うご家族は尽きることのない会話が続くよねー\\(^。^)」


私とTakaさんはこの辺でお暇することにします。

「明日はマンCとリヴァプールFCの試合観戦(^。^)b」

だから宿泊するわけにはいかないのです。

男性陣とTakaさんのお子さんはこのままお泊りだそうです。

「男性陣はきっと一晩中飲み明かしそうな雰囲気!」

「終わる訳ないよね(o ̄∇ ̄o)」

おじいちゃまはそろそろ二階のベッドルームで眠りたい時間です。

朝から大忙しなママだって、そろそろベッドで休みたいですよね。

相変わらず挨拶と言ったら「とっても楽しかった!」とか

「招待してくださってありがとう!」とか「お会い出来てとっても幸せ!」とか・・・

中学生の教科書に出て来る英会話程度しか言えないけれど、

おじいちゃまを始め、みなさんが笑顔で送ってくださいました。


「Takaさん、私を誘ってくれて本当にありがとうヽ(∇⌒ヽ)」

「優しくて素敵なご家族に恵まれて、遠いイングランドで暮らしているのね!」

そんな暮らしをちょっと肌に感じることが出来ました!

私もTakaさんやTakaさんのご家族のお蔭で、

心から感謝のクリスマスを過ごすことが出来ました!

「忘れられない今夜にメリークリスマス(*^^)//。:*:°'★,。:*:♪」










































続く

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