ドイツ編

2017-09-03

■第50話《楽しい旅を!》■


この旅から2年以上経った今も、ヨーロッパでは様々な事件が起きていて、
ニュースで報じられています。

きっとひとり旅が不安になっている方もいらっしゃるかと思います。

私はご自身が不安な場合は「無理はしない方が良いかな」と思います。

「実際には普段から交通事故やスリや色々なことがあるにしても!」

「もし、心のどこかに楽しめない自分がいたら美しい街もきっと見え方が違うよ
うな気がしちゃいます!」

気にならない人、気になる人、楽観的や心配性ってそれぞれ違うのですから他人
に流され無理をする必要はないと思います。


難民問題が出る前の私の旅でも、オランダでは爆弾と勘違いしてパニックが起き
た現場に居合わせました。

ニュースを見ても何が起きたのか理解できない私はSNSで日本の友達にニュース
になっていないか確かめました。

友達はオランダの知り合いにSNSで尋ねてくれて事情を知りました。

「女王様を拝見しようと、多くの人々の集まるイベント会場に行った時のことで
す(;o;)」

(『日々の暮らしが変わる旅もある!』~第45話《突然の悲鳴と逃げ惑う人々》

噴火の火山灰で空港閉鎖のニュースをホテルで見た時には焦りました。

自分がこれから行く空港なのかテレビニュースではよく分からなかったんです!

「もしそうだとしたら空港に行っても言葉が分からないから対処出来ない(-。-#)」

オランダへ移動の準備をしていると突然ひらめきました!(^。^)b 
(思い出したってことですけど)

すぐに加入していた保険会社のオプションサービス宛にホテルから電話をしました。

『オプションで通訳サービスがある保険』を選んでいたからです。

ホテルから携帯で電話をして通訳をお願い出来るのかの確認をしました。

そして同時に携帯電話には発信履歴を付けることで、本当に通訳をお願いする時
に焦らないように準備をしました。

(『日々の暮らしが変わる旅もある!』~第31話《また噴火なの? 火山灰 が!!!》

直接事故や事件現場に遭遇するリスクは正直そんなに心配はしていません。

ただ、こうして事件が増えて来ると公共の乗り物等の運休、立ち入り禁止区域等
が発生するので、それらの情報を手に入れたり、そのための次の対処も必要に
なって来ますね。

自分で自由にコミュニケーションをとることが出来ない分、何かに遭遇すると自
分の持っている情報やアイデアをひらめきに変えるためにすべてを集中させます。

「ネットに繋がっている環境は必須です(⌒^⌒)」

「SNSはとても心強い!」

それでもこんな時代には自分自身にちょっと不安があると感じた場合にはツアー
でもいいかなとも思います。

繰り返される悲しいニュースを見ながら、安心して楽しめる旅を自分自身とゆっ
くり相談して決めるのをお薦めします。

「あなたの楽しみ方はあなた自身とじっくり相談してくださいね(*^▽^*)」

世界が平和になって、あんなに感動の時間をくれたドイツでも混乱が収まってく
れることを祈るばかりです。




続く

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